デリヘル嬢と待ち合わせしてして遊ぶ
流行の待ち合わせ型デリヘル
デリヘルはいわゆる派遣型風俗なので、女性が男性の元に足を運んでプレイが始まりますね。自宅またはホテル、最近ではレンタルルームへの派遣も主流になりましたが、実は好きな場所で待ち合わせしてデリヘル嬢と会うことも場合によっては可能です。
例えば自宅最寄り駅、ラブホテル街、またはカフェやバーなどでも待ち合わせをすることができ、プレイ前のちょっとした会話を楽しめると意外に人気を博しています。
しかしながら待ち合わせ可能なデリヘルは限られており、大手や比較的年齢層が高い人妻、熟女デリヘルが積極的に待ち合わせコースを設定。基本的に待ち合わせタイプの場合は、女性の服装や髪型などの特徴は事前に知らされません。
なぜかというとデリヘルには通常パネマジという実物とプロフィール写真が若干異なるマジカルが起こるのが必然であり、服装などを事前に知らせると、いわゆるお客さんサイドからのバックレが起こるからです。
必ず女性サイドから男性客に声掛けをするシステムになっているので、「タイプじゃない子が来たらスルー!」これは通用しないので注意してくださいね。
ヘルスサービスがない待ち合わせも人気!
デリヘルの待ち合わせサービスの中には、いわゆるデートコースと呼ばれるヘルス行為を伴わない健全な待ち合わせサービスを提供しているお店もあります。どの程度のデートを望むのかによって適切な時間コースは異なりますが、レストランやボーリング、カラオケなどの定番コースで2〜3時間程度。
お店によってはデートコースがあらかじめ大まかに設定されている場合もあるので、どうしてもというこだわりがある場合は、制限が少ない待ち合わせデリヘルを利用してください。
ただしデート完結の待ち合わせコースは、ホテル代こそかからないものの、ヘルスプレイ以上に拘束時間が長くなること、デート費用もかさむことから、普通のデリヘルプレイ以上に大きな出費になることは覚悟しておきましょう。
なおヘルスプレイのない待ち合わせコースは女の子の負担こそ少ないですが、手を繋いだり、キスや少ししつこいスキンシップを求める男性もおり、女の子は精神的にストレスを抱えがち。その為お金を出しているんだから……と馴れ馴れしい態度やスキンシップを要求しないこと、あくまで紳士的にライトなデートを楽しむことを意識して楽しんでいきましょう。
デリヘル嬢と待ち合わせするメリット・デメリット
待ち合わせ場所はお客が指定する場合、それともお店が大まかな場所を指定する場合がありますが、どちらにしても待ち合わせをするドキドキが味わえると好評です。さてここでデリヘル嬢と待ち合わせをして楽しむプレイのメリット、デメリットを考察してみましょう。
まずメリットとして挙げられるのは前述のように、単なるベットの上だけの付き合いではなく、デート気分を楽しめることです。キャバクラの同伴のような感覚ですが、プレイ前に女の子とアプリケーションによるメッセージ交換、街でのお喋りを楽しんで、緊張感をほぐせるのは嬉しいですよね。
また最近の待ち合わせ嬢はノーパン、ノーブラや大人の玩具挿入などのビビッとくる刺激的なオプションも合わせて楽しめるので、ちょっとしたプチ青姦も楽しめますよ。
もちろんいいことばかりではなく、デメリットもあります。基本的に待ち合わせして女の子と出会ったその瞬間から時間がカウントされるお店が多いので、待ち合わせデートに時間を割いてしまうと肝心のプレイ時間がなくなってしまうこと……。
また最悪の例として報告されているのが、待ち合わせをしている現場や一部始終を知り合いや家族に見られてしまい、大目玉を食らうという事例は少なくありません。その為自分の生活、仕事場圏内での待ち合わせは推奨できないので、TPOを考慮して待ち合わせをすべきか、それとも自宅、ホテルに来てもらうのかを選んでいきましょう。