風俗嬢と息の合ったプレイをしよう
ガッツかずに満足できるのが良いプレイ
風俗嬢とは限られた時間の中でプレイをするわけですから、出来るだけムダのないようにしたいですよね。かと言って最初から最後までガツガツしている客はかなり嫌われてしまいます。
ここで言う「ムダのない」とは、「時間いっぱいエロいことをする」という意味ではなく「スムーズに満足できるプレイをする」という意味です。
と言うのも、風俗嬢はお客が思っている以上にいつも時間配分を気にしています。早く終わらせるとクレームになるかもしれないし時間を持て余す、でも時間を過ぎるとタダ働きになるし次のお客に差し支える…などの理由からです。
なのでお客の方もほんの少し時間配分のことを考えるようにするとプレイがよりスムーズになります。スムーズにプレイができたお客には必ず好印象が残ります。
時間配分を2人で共有する
スムーズにムダのないプレイをするためにお客に必要なのは「自己申告」です。つまり、自分が早漏なのか遅漏なのか、また時間内で射精は1回でいいのか2回3回したいのか、などを事前に嬢に伝えておくということです。
そうすれば嬢はかなり時間配分がしやすくなるし、客側の満足度も上がって一石二鳥です。
余程何度も遊んでいる間柄でない限り、風俗嬢に客の射精までの早さや射精したい回数なんかが分かるわけはないので、自分から言ってしまいましょう。
何もかしこまって言う必要はなく、シャワーのあとにさり気なく「俺早いから2回出したいな〜」とかでいいと思います。
この自己申告をすることで、風俗嬢は時間内をどのようにプレイするかをざっくりと把握することができます。
終わった後に仲良くなれるかがカギ
コース終了時間の10分前にはプレイを終えてシャワーに向かうのが理想です。ここでもうすぐ射精しそうだからと言って「あとちょっとしてくれない? 」などとお願いするのはご法度です。
風俗は慈善事業じゃありません。ちょっと悲しいですが10分を切ったらもう諦めてしまうか、可能ならば延長料金を支払って延長するようにしましょう。ただ、延長は次の予約が入っているときなどにはできないこともあるので、やはり初めから少し余裕のあるコースにするほうが安心です。
時間をしっかり有意義に使ってプレイができたあとは、風俗嬢もスッキリした表情をしているはずです。是非、自己申告をして2人の息の合ったプレイを楽しんでみてくださいね。