デリヘル嬢を年齢層で選ぶ!
デリヘルの年齢表記はアテにならない
デリヘル嬢を年齢で選ぶ方は多いと思います。高校を卒業したての18歳の女の子とピンポイントで遊びたい方、30代を過ぎたあたりの円熟した魅力の女性を希望する男性など、色々だと思います。
しかしながらデリヘルを含む風俗業界では、女の子の年齢はあくまで一つの数字でしかありません。つまり本当の生年月日を表わす指標になることはなく、漠然とした目安になるだけなんですね。
デリヘル嬢の年齢が絶対的に嘘!と言う訳ではありませんが、基本的に本当の年齢ではない可能性が高いということを肝に銘じておくべきです。
当たり前ですが年齢が若い女性ほど、その女性としての価値が高まる傾向にある日本では、風俗店内でしか通用しない年齢表記が存在しているということです。簡単に言えばサバ読みですが、基本的に自分の年齢より上に表記することはほとんどありません。
ただしお化粧次第、または美容整形に美容皮膚科など医学の進歩もあり、実年齢には見えない女性キャストも少なくないことも事実。年に数回誕生日設定がありプレゼントをせがむ、お店の在籍期間中は一切年齢が変わらないなど、風俗業界ならではの時間の流れがあること、それはそれで興味深い世界観と言えますね。
本当の年齢はどれくらい?
それぞれ性癖にタイプが異なるように、年齢別の女の子にターゲットを絞ってお店選び、女の子選びをしている男性もいると思います。デリヘルを選ぶ際は前述の通り、HP上の年齢を鵜呑みにするのではなく、あくまで風俗年齢プラス5〜15歳が女性キャストの実年齢になります。
もちろん全く年齢を偽りなく働いている女性もいますが非常にレアなので、キャストプロフィールの数字に惑わされてはなりません。
実際30を超えると一気に男性客からの指名が減る為、30〜50代の女性は総じて20代前半から後半へ設定変更を行います。堪りません、54歳女子が25歳などにプロフィール上は変換可能なのですから……。
例えば人妻や熟女コンセプトの場合は、色香のある30〜40代の女性を希望していたら、実際は50後半に60代女子があてがわれることもしばしば。特に年齢詐称はこのような熟女、人妻系デリヘルで多発しているので、よほどの年上好きでなければ淡い期待や妄想がそのまま現実になるなどと期待してはなりません。
なお経験談として18歳の女性を指名したら、50代がセーラー服ルンルン機関銃状態で派遣され、そしてキャンセルもチェンジもNGだったという笑えるけれど、正直なところ全く笑えない苦いレビューもあるので要注意!
年齢通りの女の子と遊ぶには
以前マネージャーを務めていたお店では、デリヘルで働く女性は本人の了承を経てお店側が年齢を決定していました。35歳の女の子は27歳、29歳ならば21歳など、女の子のルックス、体型やパス度を考慮に入れて、お店が適当に年齢を詐称するわけですね。
もちろんお店の写真では修整やモザイクをガッツリと入れてしまえば、本当の年齢は男性の元に派遣されるまでバレません。
デリヘルを遊ぶ心がまえとして想定内の年齢、ルックスの女の子はほぼほぼ来ないと覚悟を決めると同時に、それ以外の要素に評価点を置くことがまず大事。コンセプトをハッキリすれば少しくらい想像と違っても十分楽しめるはずですし、オプションを駆使すればそれなりに気持ちよくなれるはず。
なおどうしても年齢で失敗をしたくない場合は、18〜20代前半の女の子が多い高級デリヘルの利用をすること。特にAV女優、モデルなどの肩書を持つキャストであれば、年齢、ルックス面での不安はほぼ解消されます。
またデリヘルではなく風俗エステなど、ハードプレイが売りの風俗ではなくマッサージメインのお店や、手コキ風俗を利用すれば、年齢詐称率がグッと下がるということも覚えておくといいでしょう。