ホテヘルのデートオプションの内容
ホテヘルのデートオプションとは?
ホテヘルのような派遣型風俗店の中には、デートコースというオプションがあるお店が少なくありません。元々派遣先を問わないデリヘルが得意とするオプションですが、ホテヘルでも男性側からの需要増大に応える形で増えてきています。
さてここでホテヘルのデートオプションについて簡単に説明していきましょう。まず大きく分けて2種類のオプションに分かれます。
@デート後にホテルでヘルスプレイコース
Aデートのみで完結コース
もはや説明する必要はないかもしれませんが、@はデート&ヘルスがドッキングした、彼氏彼女の事情をそのまま形にしたような理想形のオプションです。
通常は2時間、3時間または半日などの長時間コースで、前半を街歩き、レストランでの食事やらを楽しみ、その後はホテルでお楽しみプレイを楽しむコースになります。
中には90分コースなどでデートオプションを付ける男性がいますが、その場合かなり駆け足でのプレイになってしまい、まったりとした恋人プレイはできないので注意してくださいね。
Aのオプションはデート単科のオプションであり、そこにはホテル内でのヘルスオプションが含まれていません。エッチなことはさておき女性とのコミュニケーションを楽しみたい、女性恐怖を克服したいなどの目的を持つ男性に支持されているコースです。
中にはお店に相談の上、疑似彼女として親、親族に紹介し、口うるさいお見合い攻勢に対抗する手段として利用する男性もいるそうですよ!
デートコース利用の一長一短を解説
さてここでホテヘルのデートオプションを付けるメリットとデメリットについて解説していきたいと思います。
まずはメリットから見てみましょうか!
@女の子の性格、人となりを知る機会になる
A女性にとっても警戒心を解く手段になる
B日頃感じないときめきを思い出させてくれる
Cリモコンローターの破廉恥プレイも!
多くの男性客が風俗嬢以上恋人未満の関係を希望しているので、ベット外の女性の姿を見られることは嬉しい収穫ですよね。
デートを通し互いを知り、そしてコミュニケーションを重ねていくことで、後のプレイもよりリアリティー溢れた情熱ヘルスプレイが可能になります。
また遠隔操作が可能なローターで、ビビビッとスイッチオンのAVさながらのプレイも人気ですよ。
一方でデートコースをチョイスするデメリットについても、漏れなく解説していきましょう。
@家族、知人などの身バレリスクが双方に生じる
A女性を彼女と勝手に誤解してしまう
Bあわよくばの気持ちがトラブルを生むことも
まずデートをする上で一番危惧しなければならないのが、お客、キャストの身バレリスクです。いつ何時、誰に見られているか分からないので、デートをする場所、時間帯については吟味しなければなりません。
またタイプの女性とデートを重ねることで、本命彼氏となぜだか誤認してしまうケースは意外と多く見受けられ、その結果女性からNG客認定されたり、ストーカー扱いされてしまう場合もあります。
特にデートからのヘルスプレイでは、彼氏彼女であるのなら、本番だっていいだろうと強制し、女性を傷つけてしまいお店とトラブルになるケースも報告されています。
恋は盲目といいますが、デリヘル嬢とのデートはあくまで仮想デート&仮想カップル、そのあたりの線引きがしっかり出来ない方のご利用はおすすめできません。
ホテヘルデートの注意点まとめ
デートコースを楽しむ場合は、ヘルスコースとはまた別に低価格の5000〜10000円程度のオプション料金が必要になります。デートオプションは、ホテヘルが用意しているオプションの中では比較的高級なものになるので要注意!
さてここでよく陥りがちなホテヘルデートの注意ポイントについて、いくつか解説していきたいと思います。
まず食事の席でアルコールを頼むことがあると思いますが、女性の安全を考慮し、あくまでお酒を嗜む程度の量に抑える必要がありますよ。ベロンベロンの状態になった状態では、女性の次のお仕事に支障をきたすので、お店側から大目玉を頂くことになります。
またお店によって適応ルール、範囲が異なりますが、多くのホテヘルではバリバリの青姦行為は禁止です。例えば非常階段の踊り場でフェラ、障害者用トイレで卑猥プレイなどは厳禁なので、あくまで節度を持った健全デートを心がけましょうね。