韓国エステは裏風俗?どんなプレイができる?
韓国エステが裏風俗なのは都市伝説?
韓国エステは昨今チャイエスと同様に高い人気を誇っています。韓国人女性はルックスにスタイルが良く、特徴あるイントネーションの日本語がカワイイと評判です。
しかし韓国エステには非合法の本番をするお店があるという、まことしやかな噂は多く聞きます。果たしてそれは単なる都市伝説なのか、それとも実際に現場で起きているのか、今回はそんな気になる疑問を検証していきます。
裏風俗としての営業が多い韓国エステ
まず導入として知っておきたいのは、メンズエステは基本ヌキなし。そこにヘルスサービスを望む場合は風俗エステにお邪魔しなければならないという点です。
後者はもちろん性風俗店としての許可がありますが、メンズエステの場合はあくまでリラクゼーションマッサージなので非風俗店になります。
さて韓国エステは韓国垢すり、リラクゼーションマッサージなどお店によってその形容が異なりますが、健全なお店の場合もあれば風俗業としての暖簾を掲げるお店もあるのです。
なかなかネーミングだけではわからないものですが、チャイエス同様に外国人女性が多く所属している韓国エステは、いわゆる本番行為までを秘密裏に行う裏風俗形態で営業しているお店が少なくないということ。
つまり健全に健気に法律を守り営業しているお店もあるものの、少なくない韓国エステは裏風俗として人気を博しているお店が多いのがリアルなお話。
韓国違法エステを見抜くには?
「当店は風俗店ではありません。」こんな看板を堂々と掲げている韓国エステは全国津々浦々に見られますが、否定されると、余計にもしかして違法店舗なんじゃ?と勘繰ってしまうのがエロ男子の悪いところです。
なおこの看板だけで裏風俗かを判断することは難しいですが、違法風俗の指標になるポイントはあちらこちらに隠れています。
①意味深なメニュー表記とスペシャルメニュー ②受付、セラピストの日本語が微妙 ③雑居ビルに隠れるように入居 ④大概が箱型のエステである ⑤客引きがある
などが裏風俗としての韓国エステの特徴です。
特に分かりやすいのが日本語レベルが低い、またはほぼほぼ話せない女性が多かったり、女性の在籍スパンが短い場合です。そのケースでは短期の観光ビザで違法に雇用している場合が考えられ、本番を念頭にしたプレイをしていることが殆ど。
また30分あたりの施術料金が随分と安く、様々なオプションやVIPコースなどが用意されている場合も、裏風俗の可能性が高くなります。
しかしながら意外に突っ込みどころが多く、勘のいい男性なら「アッ、ここは違法風俗だな!」と思える韓国エステは多いので、ぜひいくつかの店舗をハシゴして比較してみてください。きっと怪しい雰囲気を心で感じられるはずですよ。
気になるシステムとプレイは?
裏風俗は警察のガサ入れ対象になる為、推奨こそできませんが、それを目当てに韓国エステのドアを潜る男性は少なくありません。
まずそのシステムについてですが、受付では通常のメニューを提示され、ヘルスプレイ、本番プレイをほのめかす内容については個室で説明を受ける場合が多し。
ただしいきなり本番という訳ではなく、垢すりや本格的なマッサージを受けながら、フェラを通じて最後のクライマックスに本番が待っているという流れでしょうか。
裏風俗としての韓国エステは終着点こそ挿入ですが、とりあえずのマッサージで肩に背中の凝りをほぐすことはできますが、やはりその衛生観念や性病罹患のリスク、摘発の可能性を考えるとデメリットの方が大きいですね。
違法チャイエスのような巨大コミュニティやマフィアとの関連は少ないですが、その分多くの情報がWEBに流れ、お客が訪れているので、短命でお店を畳み、新しい名前で再度オープンという流れが最近の主流になっています。