メンズエステのプレイ内容
シャワーは1人で!?
メンズエステには店舗型と派遣型がありますが、どちらであってもエステ嬢と会う前にお客1人でシャワーを浴びておくように言われることが多いです。
中にはエステ嬢と一緒にシャワーに入って体を洗ってくれる店もありますが比較的少ないですね。洗ってくれる場合、お客を寝かせて“洗体エステ”というジャンルのエステだったりします。
これは他の風俗と大きく違う点ですが、コースの時間にシャワータイムが含まれないということは時間いっぱいプレイに使えるので無駄がないとも言えます。シャワータイムにそれほど執着がない人にはありがたいですね。
マッサージの流れ
基本的にはエステ嬢はミニスカートや下着姿などセクシーな格好をしています。そんな姿で密着してマッサージをしてくれるので、街のマッサージ屋さんにはない、女性の体の柔らかさを感じてとても気持ちいいのです。
まず最初はうつ伏せに寝かされて背中や脚からマッサージしていきます。次に仰向けにされたら腕や乳首や鼠径部など、だんだんエッチなマッサージになっていきます。
オイルやパウダーを使うので感触や匂いも楽しめます。自分の腕がエステ嬢の胸の谷間に挟まれていたり、エステ嬢の体をじっくり見ることができて視覚的にも興奮します。
このように五感すべてから楽しめるのがメンズエステなのです。
回春マッサージや前立腺マッサージなどをしてくれるコースなら、四つん這いなど少し恥ずかしいポーズをさせられて、睾丸やアナルなどもほぐされます。好きな人にはたまらないプレイですね。初めての人も少しづつ慣らしていくことで新たな性感帯の開発に繋がるかもしれません。
フィニッシュいろいろ
エッチなマッサージが一通り終わったらフィニッシュに向かいます。手コキが一般的ですが、フェラチオやスマタでヌいてくれる店もあります。オプションで付けることもできるかもしれないのでHPなどを確認しましょう。
フェラ有りの場合でも、ゴムフェラだったり口内発射はNGだったりと細かく分けられていることがあります。ヘルスなどと違って基本サービスではないからです。
最後にまたシャワーを浴びたらプレイ終了となります。派遣型ならそのままベッドで寝てしまえて極楽ですよ。店舗型なら個室から出てエステ嬢とバイバイします。
店舗型には店舗型のメリットもありますが、マッサージで癒された後に繁華街を歩いてまた疲れた気分になるのももったいないので、疲れている現代男性には派遣型メンズエステを推奨します。