デリヘル嬢に嫌われるオプションまとめ
なぜデリヘル嬢はオプションに一喜一憂するのか?
一番人気のデリヘルは基本プレイだけでも十分満足できますし、そもそもオプションにがっつく男性は思ったほど多くはありません。しかしそれでも男性の性癖や好みに沿えるようにと、デリヘル側は多種多様なオプションを充実させる傾向があります。
デリヘル嬢側も多くの場合はオプション料金がそのままポケットマネーに入るので(バック率はお店によっても異なりますが)、オプションを付けるとポッと喜ばれます。
特にデリヘル嬢が一緒になって気持ちよくなれるようなタイプのオプションは、女の子もノリ良く楽しめるのでプレイ満足度も高まります。
しかし数あるオプションの中でも、女の子の不評を買うもの、出来るならばオプションを付けないでほしいと願わずにはいられないオプションもあるんですよ。特に女の子が生理的に受け付けにくいタイプ、痛み、性病罹患の可能性が高まるようなオプションがその例と言えるでしょう。
本当に嫌!盛り下がるオプションプレイ一覧
お好み焼のトッピング選びに5分、10分悩み込んでしまうように、デリヘルのプレイオプションを吟味するのにも時間がかかります。
オプション選びはそもそも自分の性癖、本能に忠実になって選ぶのが真理なのですが、実際は前項でお話ししたようにオプション次第で女の子の気分が盛り下がることも少なくありません。
ここではその具体例をいくつかご紹介していくので、デリヘルプレイのオプション選びの参考にしてみてください。
①潮吹かせプレイ
②顔射
③ごっくん
④写真、動画撮影
⑤アナル舐め
⑥アナルファック
⑦即尺、即即
⑧浣腸
ここで紹介しているのは数多いバリエーションの内の極々一部です。本当に無理、したくないというプレイはそもそもデリヘル嬢側がNGプレイにしているものの、あれもこれもNGにしてしまうとお茶引きになってしまいます。その為風俗女性は、好みではないオプションの場合もNG項目に設定しないケースも考えられます。
ここで挙げた例を見て頂ければわかりますが、まずアナル関係のオプションは大概嫌がられます。切れ痔、流血の恐れがありますし、男性のアナル舐めもやはり生理的にキツイですよね。
精液関係もネガティブに捉えられる事象であり、ごっくんは飲んだ時のイガイガ感と味、性病感染の観点から嫌われます。顔射についてはメイクアップや髪型維持の強敵になり、かなりの女性が否定的です。
なお潮吹かせプレイはそこまでメジャーところではありませんが、ハードな指入れになる為、女の子の大切な商売道具を傷付ける恐れが高まること。即尺、即即は雑菌まみれ、尿臭いペニスを咥え込む為、こちらも衛生観念の問題で女性から敬遠されます。
ただし女性の性癖、興味やお店のコンセプト次第ではこれらのオプションもOK、女の子もノリノリでプレイしてくれる場合もあるので、お店、女性選びには慎重にるべきです。
デリヘル女性から信頼を得る大切さ
嫌われるオプションはSM、アナル、精液関係が特にNGという女性が多い傾向があります。ただこれらに関しても、自分がデリヘル嬢の立場だったらと考えれば一目瞭然。
数千円のバックでクラミジア、ヘルペスに梅毒など様々な性病罹患のリスクに晒されたり、痛みを覚えると思うとやはり割が合わないのです。
オプション選びは女性の立場を考えなければならないので難しいですが、何よりも大切になるのがまずはお互いの信頼関係を築くこと。
あまり外に出して言うことではありませんが、デリヘル嬢は意外にエロくて「えっ!」と思われるような性的ファンタジーを持っているものです。唾垂らし、クスコによるオメコ開発、目隠しプレイにパンストを破ってほしいなどなど……etc。
まずはオキニを見つけて複数回指名をしてあげましょう。そしてお互いが腹を割って話せるようになったら、「実はね」とエロ願望を話してくれたり、ちょっと無理めのハードオプションにも「あなたなら」と受け入れてくれることでしょう。