風俗嬢が喜ぶプレゼントと嫌われるギフト
プレゼントが必ずしも喜ばれない!?
誕生日プレゼント、クリスマスにホワイトデーのギフト、一般的には貰ってハッピーになるのが心のこもったプレゼント。しかしそれが必ずしも喜ばれないパターンがあります。そうそれこそが、好きでもない相手からもらうプレゼント、そして風俗の客から手渡しされるギフト。
「ガーン……。」せっかくプレゼントをあげたのに、なぜ嫌われる恐れがあるのか?風俗嬢の重い心理から考察していきましょう。まずあなたがそこで働く女性だと仮定します。
オマンコをベロンベロンに舐めて、イラマチオを強要された相手から、二ヤついてプレゼントを贈られたとしたら……。「マジ、キモイんだけどこの親父。」と思うか、逆に「キモいわりには気が利くおっさんだな!」と思うかの二択。
正反対の反応ですが、つまるところプレゼントの内容が問題になるのです。まさか手編みのニットやマフラーをプレゼントする方はいないと思いますが、アクセサリーに洋服などを貰ってもその女性の好みもありますし貰っても困るだけ。プレゼントするくらいなら、金をくれ、もしくは延長をしてくれ、きっとこれが女性の心の声。
貰って全く嬉しくないギフト
これはとてもシンプルですが、逆にその辺の感覚に疎いのが男性でもあります。まずこれは自分が貰って困るもの、要らないものが正解です。うーん、分かりにくいですね!
つまりそれなりの感情がこもっているもの、例えば前述の手作りの何か、または女性の好みが特に反映されるものです。特に後者は洋服、ジュエリー、化粧品などなど、これらは良かれと思った購入しても、ごみ捨て場に捨てられるか、換金性のあるジュエリーなどは質屋で処分される運命にあります。
また訳の分からないバラエティーグッズや読みもしないであろう書籍もNG!そして最高峰にプレゼントするべきではないものは、食品です。デパ地下などではそれこそインスタ映えするようなキラキラスイーツや、お腹の足しにピッタリのおかずもあることでしょう。しかしこれらは何か良くないものが混入される恐れが十分あり得るので、風俗嬢はほぼ口にしません。
勿論客と女性が旧知の仲、刺されてもこの相手ならまあいいか!というような心の通じあった相手であれば食品のプレゼントも喜ばれるかもしれませんが、基本的にスイーツもおかずも小腹の足しにするスナックも渡してはなりません。
因みにある女性は差し入れに怪しげな毛を発見し、見覚えのあるような体液の混入を発見し発狂したそうです。
風俗嬢が一番嬉しいのは?
そう、特別に何かをプレゼントする必要はありません。女性が欲しのは気遣いやプレゼントではなく、あくまでお金であること。その為一番喜ばれるのが定期的に指名してあげて、その子にとっての太い客になってあげることが一番ベスト!
しかしどうしても何かをプレゼントしてあげたいという男性もいると思います。そんな方はチップとして「コレ、タクシー代に使いなよ!」と5000円から10000円程度を気前よくプレゼントしてあげると喜ばれます。また女性の好みが分かっている場合は高級ブランドのアイテムや、失敗をしたくないのであれば商品券やアマゾンギフトカードなどがベター。
風俗嬢とのやり取りは夢そして時間を買っている、彼女達はお客にとってプライベートの彼氏でも家族でもないこと、まずはコレを再認識しましょう。夢がない話しかもしれませんが、基本的にお金、または換金性の高いギフトを選んでプレゼントしてあげましょう。ただし何をあげるにしても、「コレをしてあげたんだから!」と見返りを求めるのは絶対NGということも付け加えておきましょう。