メンズエステで洗体してもらえる!?良さと注意点を紹介
メンズエステで洗体している所が増えている点
近年メンズエステでも洗体を行う店が増えてきています。全部ではありませんが、中には積極的に洗体をおすすめする所も多いです。洗体があるメンズエステかどうか、事前にネットや電話でチェックしてみるのも良いでしょう。
今回はちょっと珍しいメンズエステの洗体について、どういうものなのかご紹介させて頂きます。
				<洗体を売りにしているメンズエステが増加>
				優良店だと値段が安い、洗体までついてくる所もあります。まだまだ珍しいため全部のメンズエステがしている訳ではないのですが、もしあればチェックしてみても良いでしょう。
			
風俗エステのように全身を洗ってもらえるという訳ではない、基本的にはセラピストが服を着たまま背中を流してくれるサービスだと考えておいてください。
これはよくあるあるですが、洗体を売りにしてはいるものの中には全くしないセラピストもいるのです。何故セラピストが洗体をしないのかというと、ある理由があります。
それは面倒くさいからです。
連続でお客様が来ると洗うのも一苦労ですし、時間と体力が要求されるのであまりしたくないというセラピストもいます。
そのため同じ店に通ってはいたものの、フリー指名で入った時に偶然してくれてびっくりしたというお客様も少なくないのです。
ちなみにたまに言われる方もいるのですが、セラピストは洗体はしますが洗いっこは致しませんので注意してください。
あくまでも洗体のみなので、それ以上のサービスはしておりません。
				<積極的に洗体をしてもらおう!>
				せっかくなので洗体があるメンズエステに行った際、是非ともチャレンジしてみましょう。
			
洗体をしてもらうと自分では洗えない個所、また一生懸命セラピストが自分のために洗ってくれている姿に萌えるという方も結構います。
ただほぼ全裸にならなければいけないため、セラピストに裸を見せるのが恥ずかしい、メンズエステが初めてで緊張しているという方にはおすすめしません。洗体はあくまでもサービスであるため、特に強制ではないのです。
大半は洗体でリラックスしてもらうのが目的ですが、自分でした方が良いという方も中にはいます。この辺は結構意見が分かれるようですが、潔癖症や洗い方にこだわりのある方もおすすめはしにくいです。
セラピスト的には自分なりに洗っているだけなので、講師から特に凄い技術を受けた訳ではありません。洗体があるメンズエステであれば、自分からしてほしいとセラピストに言ってみましょう。
実際セラピストの中には最初は洗体を積極的にしていたものの、ほとんどのお客様によって拒まれたので言う勇気を失くしてしまったセラピストもいます。
セラピストが洗体を積極的にしているか、また誰が上手いかなど細かな部分を見極めるのは難しいです。この辺は多少運によって左右されるため、当たり外れはあると思っておいてください。
メンエス洗体の注意点について
				<洗体中セラピストの体に触ってはいけない>
				メンズエステでは物凄く当たり前のことになるのですが、セラピストの体に触れることは禁止されています。たまに洗体中でドキドキ・ムラムラしてしまい、セラピストの体を触る方や局部を見せつける方もいるほどです。
			
正直な話、洗体中出来ればセラピストの体は触らないであげてください。これは道徳という訳ではなく明確な理由が2つあります。
理由その1、身体を拭く時間がないから。
お客様第一に行動しているため、自分のことは後回しになるのです。そのためお客様に触られた箇所拭くことが出来ず、そのまま施術に直行する形となります。
理由その2、浴室暖房がない個室だと体が冷えてしまうから。
大半は浴室暖房がありますが、ない所もあります。夏場は良いのですが真冬になると物凄く冷えてしまうので、一気に体温が下がってしまうのです。
肩とかならまだ良いのですが、ストレートに胸を触ったり服に触れるような方は自粛された方が良いでしょう。
誰だって濡れた手で触られるのは好きではありませんし、セラピストが風邪ひいてしまうのも嫌ですよね。
				<風俗エステではないので全身洗ってもらえない>
				風俗エステの場合、局部なども含めて全て洗ってもらえるサービスはあるのですが、メンズエステの場合は全身洗ってもらえないと思っておいてください。
			
基本的には背中、もしくは局部を除いた全身を洗う形となります。場所やセラピストにもよるのですが、紙パンツを履いて洗体する所もあるのです。
何故紙パンツを履いて洗体を行うのかというと、優良店だと基本的にお客様の局部は見ないようにするように言われています。
ただ実際紙パンツを履いて洗体を行う場合、そのまま施術に移行するためびちょぬれで施術を行う形となるので嫌がる方が多いです。
紙パンツを履いて洗体を行うのが嫌な方は、セラピストと交渉してみましょう。
 
				 エステ嬢の呼び方・システム
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