風俗エステを楽しむために
風俗嬢を気分よくさせるためのコツ
ただの客から一歩先の関係へ……エステ嬢とそんなふうに付き合ってみたいと思ったことはありませんか?ここではエステ嬢からオキニ客認定されて仲良くなる方法を伝授します。
風俗エステの女の子と仲良くなりたいと思っている男性も多くいるでしょう。一般的に、風俗エステの女の子とは長時間密室の中で二人だけになるため、一緒にいてお互いが気持ちいい関係を作ると間違いなくその時間は楽しくなります。
風俗エステの女の子と仲良くなるためには、他のお客さんと違うことをすることが必要だと思われます。風俗エステのエステ嬢は数人のお客さんを1日に施術することが多くあります。他のお客さんと同じようなことをしていたのでは、自分の存在を強くアピールすることはできないし、仲良くなることもできないでしょう。
他のお客さんと違うことをするためには、次のようなことが必要です。部屋に入る時には、時間通りにインターホンを鳴らしましょう。部屋をきれいにするのはお店のスタッフなどではなく、タオルの洗濯からマットの片づけまで女の子自身が全て行います。
前のお客さんが帰った後には片付けと準備ですることがいっぱいあるため、次のお客さんが時間より早くインターホンを鳴らすと迷惑になることがあります。施術の時間を少しでも長くしたいという気持ちは分かりますが、時間前に行けばエステ嬢から嫌がられるかもしれないので注意しましょう。
例えば、19時ちょうどに予約をしているのであれば、インターホンを19時ちょうどに鳴らすのが、風俗エステ嬢に対するマナーです。
最初の顔合わせの時は、笑顔で挨拶しましょう
いかに豊富に経験がある女の子でも、最初に顔合わせする男性と二人だけになるのは結構心配になります。そのため、最初に顔合わせる時に挨拶もしなくて不愛想な表情であれば、女の子は余計に心配になって警戒するため、仲良くなるチャンスを逃すかもしれません。最初に顔合わせする時は、少し大袈裟なくらい笑顔で挨拶をしましょう。これだけでも風俗エステ嬢の警戒心が少なくなって積極的に最初からサービスをしてくれます。
シャワーを浴びる時は、時間が多少掛かっても十分に洗いましょう。ちょっとでも施術する時間を長くしたいということでシャワーを簡単に浴びるような男性もいるようであるが、必ず十分に浴びる必要があります。
自分が考えている以上に、臭いに対して風俗エステ嬢は敏感です。特に、念入りに洗う必要があるのは、脇、股間、肛門周り、足の裏です。というのは、密着して風俗エステ嬢がマッサージをする時は、このような箇所に相当接近するようになるためです。このような箇所は、十分にボディーソープで洗うようにしましょう。
仲良くなりたいからとプライベートな話をするのはダメ
仲良くなりたい気持ちが先行しすぎて、あまり良くない対応をしてしまうお客さんもいます。こういうことをしていると、仲良くなるどころか、嬢から嫌われてしまうことにもなりかねません。
特に、会話の内容が重要です。「風俗エステ嬢にしてはいけない質問」というものがあります。その中の1つとして「プライベートな質問」が挙げられます。
風俗エステで働いているからこそ、守らなければならない個人情報があります。これをズケズケと踏み込んで質問してしまうと、「デリカシーがない人」だと思われてしまう恐れが。そうなると、仲良くなんて絶対になれないでしょう。
仲良くなりたいお客さんがしがちな質問として、「昼の仕事は何をしているの?」というものが挙げられる。副業として風俗エステで働いているなら、本業をしている嬢もいるでしょう。しかし、それを聞くのは絶対NGです。
他には、「どこに住んでるの?」だったり、「本名は?」だったり、嬢にしてはダメな質問は数多くあります。お客さん側は、決して嬢のプライベートを詮索するつもりはなくても、相手にそう思われたら終わりなのです。
しかし、趣味くらいは教えてもらえます。趣味は守りたい個人情報ではないので、嬢もその部分はしっかりと教えてくれることが多いです。仲良くなりたいのなら、この趣味の部分から話を広げるようにしましょう。
そうすると、嬢も喜んでくれます。人は趣味が合う者同士でつるむものだからです。趣味が同じだと、それだけで楽しい時間を過ごせます。「風俗エステ嬢とお客さん」という関係から、一歩先に進みたいのなら相手のプライベートな話を聞くのではなく、趣味を聞きそこから話を盛り上げるようにしましょう。