エステ嬢の呼び方・システム外国人セラピストを指名する際の注意点
そもそも外国人セラピストが少ない
メンズエステに風俗エステ、どちらも男性にとってはエキゾチックなマッサージを受けられるとあり人気です。一般的には日本人セラピストが施術を担当しますが、さて外国人セラピストも在籍しているのでしょうか？
その回答としてはもちろんYES！しかし、あまり期待はできません。日本の風俗業界には意外に多くの外国人嬢が揃いますが、そのほとんどはデリヘルに在籍しています。エステ業界で活躍する外国人セラピストの数は、デリヘルに比べるとグッと少なくなります。
注意点といいましょうか、まずは外国人セラピストがそもそもあまり見当たらないことを肝に銘じておかなければなりません。東京や大阪などの大都市ではもちろん外国人セラピストを多数見かけますが、欧米出身の女の子からマッサージを受けたい！だとか洋物ポルノに出演しているような女の子から手コキをしてもらいたい！と思っても、その願いが叶う可能性はごくごくわずかなのです。
どこの国の子がいる？女の子選びはハーフも選択肢に
外国人セラピストの代表格といえば、中国、韓国やタイ、フィリピンなどのアジア人女性。しかし、中にはメタルスライム並みに珍しいロシア、欧州、アメリカ大陸出身の女性がセラピストを務めている場合もあります。
口コミレビューで確認されているのはフランスやロシア、アメリカ人などで、やはりデリヘルに比べると欧米キャストは非常に少なくなります。ただし白人と謳ってラテン系や黒人女性が来るような詐欺案件は、メンズエステ、風俗エステ業界ではほとんどないので、その点は安心してください。
前項でも説明していますが、リラクゼーションがメインになるエステ業界は基本日本人、そして次にアジア人が来ます。生粋の白人女性が好きな方もいると思いますが、指名しようにも絶対数が足りないので、白人ラバーの方はデリヘルの方がオススメです。
ただしメンズエステ、風俗エステ業界であっても、ハーフのセラピストは比較的よく見かけます。アメリカ×日本、日本×ロシア、スペイン×日本などのセラピストはタイミングが合えば指名も可能です。彼女たちはたいがい日本で育った、もしくは日本語が堪能な女の子が多いので、ありがちな語学面のハンデがないので指名しやすいですよ。
外国人女性を指名する際に覚えておいてほしいこと
もし、外国人セラピストを見つけた場合には、以下のような点に気を付けなければなりません。
①日本語英語がなかなか通じないことがある（主にカタカナ英語が仇となっているようです）
②日本のおもてなしがかなかなか感じられない
③施術は異文化体験として受けるべき
④ルーズな面も多いので、出勤日が読めなかったり、ドダキャンされることも少なくない
⑤アジアン系は特に円盤をけしかけることが多くリスキー
⑥国籍によって得意マッサージが異なる（特に回春系はアジア系以外の女性はあまり得意としていない）
⑦白人系はマッサージ業界では珍しく30～40代の女性が多い
何度も言うように外国人の数は限られているので、あまり特定の国の女の子に限局せずに、大まかにアジア系、白人系（ハーフを含む）と分類して、選択肢をなるべく多く持つことが大切です。
なお、メンズエステ、風俗エステともにマッサージがメインになり、男性は基本的に受け身。施術中はそこまでコミュニケーションを必要としないので、語学面を不安に思う必要はないですよ。
日本は日本の、アジアはアジア、白人系は白人系のやり方があり、魅力というものがあるものです。あまり固定概念を持たず、それこそ駅前留学で英会話を習いに行く！そんなカジュアルなノリで、外国人セラピストを捜し、指名してみてはいかがでしょうか？日本人セラピストにはないグラマラス＆オンリーワンの魅力を感じられるかもしれませんよ？
