デリヘル嬢の呼び方・システムデリヘルの閑散期と繁盛期はいつ？
リズムがある風俗の人の流れ
人の流れには、ある程度の規則性、リズムというものがあります。つまりデリヘル、ソープにイメクラなどの性風俗店であっても、常に流動的なお客の流れがあるわけではなく、はっきり閑散期と繁盛期というものが存在しているのですね。
男性利用者は、あまり意識しないかもしれませんが、風俗で働く女性の立場で見れば死活問題になっていきます。
しかしながら男性客がもし一年の客の流れを把握して風俗遊びができたなら、より効率的に、より風俗嬢とのプレイを楽しめるようになるんですよ。
閑散期に風俗を利用しよう
まずは閑散期と呼ばれる、お客を待っても待ってもなかなか来ない！人気嬢であってもお茶引きが続いてしまう、そんな悲惨な時期について解説していきましょう。
①1月後半～2月
②連休明けの6月
③お盆明けの9月
④新生活前の3月
これらの閑散期は、風俗嬢としての、そして女としての実力が問われると言っても過言ではありません。
テクニック、ルックスやスタイルなど武器になるものを持っている女性と惰性で仕事をしている女性の分かれ道になる時期ですが、賢い女性たちは繁盛期に思い切り稼いで、閑散期はバケーションという女性もいます。
これらの閑散期は基本お金を使い過ぎた後の祭りのことであり、特に年末年始後の2月は年間を通じて最もお客が少ない時期として知られています。
知恵のある女の子は閑散期を迎える前に、男性客のハートと財布を抑えるような営業トークなどをしているようですが、やはり通常と比べても大きな減収になる為、風俗嬢も節約を強いられる厳しい時期……。
女性の中にはチャットレディ―やAV出演、アプリによるパパ活などに精を出す猛者もいるようですね。
なお新生活前の3月は女の子の入れ替えが起こり、ベテランはお店に居座れど、新しい空気を吸うが如く、若い女の子もチラチラと入店するようになります。
風俗利用をする場合は、これらの閑散期に的を絞って指名、延長などをすると、まさかの女性からの大感謝を受けることも多く、それこそプレイのサービスにも力が入る女性ばかり。
賢い男性は季節のイベントごとに散財せず、閑散期に風俗嬢へ還元してあげる！これが風俗でモテる男の生きる道！
イベント毎に訪れる繁盛期
一方繁盛期についてですが、これはもう皆さんが想像している通りかもしれません。さあ、女性がネコの手も借りたくなくなるほど多忙になる時期はこちら！
①クリスマスを含む年末年始
②12月
③浮足立つ時期の4月
④ゴールデンウィークの5月
⑤7～8月の夏休み
まず繁盛期は社会人、学生のバケーション時期が挙げられますね。ゴールデンウィークやお盆休みを含む大型連休などです。
また夏、冬のボーナスが出る月も財布の紐が緩んでしまう時期なので、かなり風俗業界には活気が出ます。
指名競争にいつもと異なるオプション多数、延長も多く、嬉しい悲鳴と共に多忙で体調を崩す女性たちも少なくありません。
特に12月は年末年始のイベントも重なり、心もソワソワ、身体も性欲で支配されてしまう季節。彼女がいない男性はコンビニで一人用のショートケーキを購入し、デリヘルまたはソープで人肌を感じる独身貴族が急増する季節。
その人の流れは正月三が日まで続きますが、浪費したツケが回ってくる1月半ば～2月になると、ピタッと人の流れが止まり閑散期に突入します。
このようにイベント、ボーナスに季節の節目などは、必然的に風俗にも活気が見られるようになるのですね。閑散期の後は繁盛期、そしてまた閑散期が訪れる、大概それらはセットになっているので、予約前には一度カレンダーを参照してみてくださいね！
