ホテヘル嬢の呼び方・システムホテヘルで遊びたいと思ったら
ホテヘルの待合室にもマナーがある
ホテヘルを予約する際には電話やメールが主流ではありますが、直接受け付けに行ってパネルから選んで予約することも可能です。
直接店に行って予約が入っていない場合やフリーで行って嬢に空きがあればすぐに部屋に案内されてプレイをすることが出来ます。予約で混んでいる場合の当日予約では1～2時間待たされるということもあるので目当ての女性がいて絶対にプレイをしたいのであれば事前に予約していくのが確実です。メールでの予約の場合は前日までにとされている店もあるので余裕を持って予約をしましょう。
ホテヘルの予約の仕方
ホテヘルの予約はまずコースと嬢を選びます。特に決まった女性がいない場合は店に行ってからパネル指名することも可能。あとはオプションを付けるかどうかなどを選ぶだけです。
指名料やオプションなどを追加していると最初の予想よりも高くなっていることもあるので要注意。最後に必ず合計料金を聞いてお金を用意しておくと支払いの時に予想外の金額で慌てるということがなくスマートです。
ホテヘルでの遊び方で分からないことや、システムで気になることがあれば予約の時に確認を。プレイが始まってから思ってたのと違うとなっても取り消しは困難、出来たとしてもお店側には歓迎されません。基本プレイの確認や無料オプションについてなども気になることは全て聞いておきましょう。
丁寧に対応してくれる店は優良店と判断する材料にもなります。逆に対応が悪い店は使わない方が賢明です。
客引きには注意しよう
風俗街に必ずと言っていいほど存在する客引き。風俗を利用するのなら、この客引きには注意しなければなりません。どの風俗街もキャッチなどの行為を禁止していますが、それでも街にはこのような人たちが溢れています。
「いいお店あるよ」「〇〇円ポッキリで遊べるよ」などと言葉巧みに近づいてきます。しかし、基本的に客引きについて行ってしまうといいお店を紹介されることはありません。ルックスが劣る女性ばかり集まるお店だったり、相場の倍以上の料金を請求してくるようなお店だったりと、ボッタクリ被害に遭うこともあるでしょう。
中には、人気店の入り口前にいて、そこに入店しようとするお客さんに「お店の場所変わったんで」と声をかけ、別の店に連れて行くような人たちもいます。ついて行った先で、法外な料金を請求されることもあるので注意するようにしてください。
また、客引きに騙されないためには、声をかけられても反応しないことが大事です。少しでも反応してしまうと相手に付け入る隙を与えてしまうことになります。「この男は騙せそうだ」と見られてしまい、しつこく声掛けを続けて来るのです。一切反応しないことで、「この男には声をかけても意味がない」と諦めさせることができるでしょう。
それでも、「小心者だから断ることが出来るか心配」「しつこく声をかけられるのが嫌だ」という人もいると思います。そんな人は、客引きがいない道を選ぶようにしてください。
客引きは基本的にメインストリートには存在しません。風俗街でのキャッチ行為は禁止されているので、人通りが多いメインストリートではなく裏道で行うことがほとんど。そのため、ある程度人通りが多い道を歩いているときはキャッチをされません。
風俗街で声をかけられるのが嫌なら、メインストリートを通るようにしてください。お店を選ぶときも、裏道にあるお店ではなく、できるだけ人通りが多い場所にあるところを選ぶことで、キャッチに遭遇する可能性を抑えることが可能です。
また、このような声掛けをする男性は風俗遊びに慣れていなそうな人を狙ってきます。遊び慣れている人は、さっさとお店に入ってプレイが終わったらすぐにその風俗街から抜けてくるもの。しかし、風俗遊び初心者はスマホで地図を確認したりキョロキョロしたりと、ひと目で初心者だとわかる行動をしがちです。このようなことをしていると、キャッチの被害に遭うこともあるので注意をするようにしましょう。
仮に、客引きに遭遇してしまったとしても、絶対にその人についていくのはやめるようにしてください。キャッチについて行っていいことは一つもありません。お金を失うことになりますし、満足する風俗遊びはできません。
ホテヘルなどの店舗型の風俗に行くときは、風俗街をぶらぶらして良さげなお店を選ぶのではなく、事前に利用するお店を決めてから向かうようにするのが賢明です。昔はこのような選び方をせざるを得なかったものですが、今はネットで店舗情報をチェックすることができます。事前に良さそうなお店をリストアップして、その日遊ぶお店を選んでから向かうようにしてください。
このとき一つのお店だけしか候補になかったら、そのお店が満員だったときに遊べなくなります。そうすると現地でぶらぶらしてお店を選ぶことになりかねません。そのため、利用するお店に関しては第一候補、第二候補、第三候補くらいまで決めておくようにするとベター。3店舗ほどリストアップしておくことで、第一候補がダメなときでも保険のお店で遊ぶことができるでしょう。
基本的に風俗街での客引きは禁止されているところがほとんどです。街頭ビジョンなどでも周知徹底されており、それでも客引きを続けるというのは相当悪質なことだといえます。風俗街を歩いていて話しかけてくるような人は、大体良くない考えを持って近づいてくる人です。このような人たちに騙されないように注意するようにしましょう。
