ホテヘルの受付ってどんなところ?/風俗嬢と仲良くなる方法!〜呼び方からプレイまで〜

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ホテヘル嬢の呼び方・システム

ホテヘルの受付ってどんなところ?

 どんなところにある?外観はどんな感じ?

「ホテヘルに受付所があることは知っているけど、具体的にはどんなところ?もっと詳しく知りたい!」という人のために、受付所について説明します。実際に行く前に詳しく知っておくと、緊張せずにスムーズに受付ができると思いますよ。

まず場所ですが、ホテヘルの受付所は繁華街などにあります。ただし店頭に看板などはなく、“18禁マーク”のみです。一見すると何のお店か分からないですよね。

これはホテヘルの受付に看板を出すことが風営法で規制されているためであって、決して看板がないから怪しいとか怖いとか思う必要はありません。

なので事前にHPや風俗情報誌などで、遊びたい店の店名と受付所の場所を確認しておくことが必須になります。飛び込みでホテヘルの受付に行くことはあまりないかもしれませんが、パネル見学だけでも歓迎してくれる店は多いです。

 わざわざ足を運ぶメリット

受付所はビルのワンフロアを贅沢に使用している店もあれば、雑居ビルの狭い空間の中にいくつかの店がパーテーションで仕切られているだけのところもあります。比較的都会のほうでは後者が多いですね。

中に入ると男性スタッフがいるので、希望の女の子やコースを伝えます。スタッフにおすすめの女の子を聞いたりして一緒に決めていってもいいと思いますよ。

ホテヘルの魅力は何と言ってもモザイクなしの女の子の写真が見れること!これに尽きます。わざわざ受付所まで出向いて行く価値があると言うものです。

デリヘルのように受付がない店ではネットでしか女の子の情報が得られませんが、ネットは全世界からアクセスできるしずっと情報が残ります。画像を悪用される可能性だってあるし、知人バレするリスクも高いです。

なのでデリヘルの女の子はモザイク越しにしか見れない子が多いのですが、ホテヘルの受付のようにお店に来た人だけに見せる写真ならモザイクなしでOKにしている子がたくさんいます。

 クオリティに期待できる

ホテヘル嬢は受付の近くで待機しています。料金を支払ったら女の子がやって来るので、そのまま一緒にホテルへ行ってプレイとなります。

もし遊びたい女の子に予約が入っていたりして待ち時間ができる場合は、一旦外に出てどこかで時間を潰し、予約の時間になったら戻ってきます。受付所の作りは店によって様々ですが、待合室がないところが多いからです。

しかし受付を維持するためには家賃などコストもかかるし、男性スタッフの教育などもしなくてはいけません。そのためホテヘルはデリヘルよりもしっかりしている店が多いと言われています。デリヘルよりも開業するのに敷居が高いためでしょう。

初心者の人はホテヘルの受付になんとなく怖いイメージを持ってしまいがちですが、一度行ってみると安全でメリットがたくさんある場所だと分かると思います。