メンズエステを楽しむための極意!セラピストから好かれるコツとは?
好かれるとなぜ楽しいのか?
突然ですが、あなたはメンズエステを楽しんでいますか?大体の場合は楽しい思いをしていることが多いのではないかと思います。
ですが、百発百中で全ての体験で楽しい思いをしているということもほぼないのではないでしょう。例えば、「セラピストの容姿が思っていたものとは違った」とか「サービスが低調だった」など原因は様々。
あると思うんですが、セラピストの容姿の良し悪しは別にして、あなたがセラピストから好意的に思われた時はかなりの確率で楽しい時間を過ごせたのではないでしょうか?
前置きが長くなりましたがお伝えしたいことは、セラピストに好かれればとても楽しい時間を過ごせる。つまりは、セラピストから好意を持たれることが、メンズエステを楽しむために重要な要素だということ。今回は、セラピストに好かれるコツと言うのを、いくつかお伝えしていきます。
<好かれて嬉しくない人はいない>
これから密なコミュニケーションをとらねばならない相手に「嫌われててもいい」と思う人はいないはずです。そういう単純な人間の心理があるため、好かれること自体が楽しいことになります。
<コミュニケーションが円滑になる>
多くの場合は好きでもない人と積極的に話したいと思うことはないと思います。それはセラピストだって例外ではありません。逆に好きな人とは他愛のない話でも盛り上がるでしょう。
<サービスが良くなる可能性が高い>
誰しも好きな人には喜んでほしいはず。その喜ばれたいという思いは「サービス精神」に現れます。セラピストができる範囲での精一杯のサービスを受けることができるでしょう。
<好循環が生まれる>
ザイアンスの法則というものをご存じでしょうか?法則の中の一つに、「人間は会えば会うほど好感を持つようになる」というものがあります。
お互い好感を持っていれば何度も会いたいと思うはずです。そして、その何度も会うこと自体がさらに好感を生み、リピートでの利用で関係性が深まっていきます。
セラピストに好かれることが、メンズエステを楽しむ上でどれほど効果的なことかお分りいただけたんじゃないかと思います。
では、具体的に好かれるためのポイントをお伝えしてきます。
初級編
ここは初級編というか、最低限必要な部分です。ここが満たされていなければ、好かれる可能性は極端に下がるので、必ず身に付けるようにしましょう。
<清潔にする>
これはメンズエステに限らず、モテる男性に必須の要素。
特にメンズエステの場合は肌と肌とのふれあいがあったり、受ける側の私たちは裸同然の格好になったりするわけです。そこまでさらけ出した状態なので、清潔感があるかないかで雲泥の差が付いてしまいます。
くどいようですが、ここができていなければ何をしても好かれることはないと思っていいでしょう。具体的にどういったことをすればいいのかというと、メンズエステにおいて簡単にできることは、シャワーを丁寧に浴びるということです。
汗やにおいは大きな天敵。それだけでなく、「シャワーの時間が短い」というだけで、セラピストからの好感度はだだ下がり。たくさん楽しい時間を過ごしたいという思いは皆同じですが、セラピストに不快な思いをさせては元も子もありません。しっかり丁寧に体を洗って、サービスを受けるようにしましょう。
もちろん、普段から清潔感に気をつけることは言うまでもありません。特に匂いに女性は敏感なので、そこを気をつけるだけでも大きな改善になるでしょう。
中級編
主にコミュニケーションにおける注意点について。
<褒める>
好かれて嫌な人がいないのと同じように、褒められて嫌な人はいません。褒めすぎるとウザいし嘘くさくなりますが、特に普段褒めることになれていないのであれば、一言褒め言葉を言うだけで、普段言い慣れていない分、深みや重みがあります。
何を褒めていいかわからない場合は、まずは施術やサービスを褒めてみましょう。
「気持ちよくなってほしい」という思いはほとんどのセラピストが持ち合わせているはずなので、その気持ちに応えてあげるだけで好感度が格段にあがるでしょう。
あとは、見た目を褒めることです。一番のおすすめは「手」。
施術を褒めることにちかいですが、商売道具である手を褒められると喜ぶセラピスト少なくありません。顔や体に関しては、いやらしさや下心が見えすぎない程度にしておきましょう。
<リアクションする>
コミュニケーションにおいて、反応が薄かったり無視されることが一番つらいこと。逆にリアクションが良ければ、相手は話していて楽くなってくれます。。
むしろあなたは話す必要がなくて、適切なリアクションをするだけで「あなたとお話しするのが楽しい!」思ってくれるでしょう。
また、コミュニケーションだけでなく、施術に関してのリアクションもしたほうがベター。特に際どい部分の施術の時にピクッと反応をすると、S女にはウケがいいです。ここに関しては、セラピストのタイプを見極める必要があるかもしれません。
<ケチらない>
これは、時間やオプションを目一杯つけると言う意味ではありません。ケチな「印象」を与えないということです。一番ダメなパターンは、
・値切る
・価格にケチをつける
・オプションをサービスでするように強要する
これらをしたら、まず好かれることはないでしょう。
セラピストはほぼ間違いなくお金を目的にメンズエステで働いています。そこは、前提として頭に入れておく必要はあるでしょう。羽振り良く見せる必要はありませんが、気持ちよく感謝の気持ちを持ってお金を払うようにするだけで、それはセラピストに伝わるはずです。
上級編
する(作る)に越したことはないですが、なくても他の要素で好かれる人は全然いるとおもいます。ですが、男性の体に触れるセラピストに対しては特に効果的な方法でしょう。
<体を鍛える>
これは、単純に「いい体だとモテる」ということもあるんですが、もう少し根本的な部分の意味もあります。
例えば、顔を良くしようと思っても、劇的には良くならないし、身長を高くしようと思ってもできないですよね?でも、筋肉は作れるし、無駄な脂肪は減らせるんです。
そういった「自分ができる範囲で自分を磨く」という行為自体が、マインドという意味で魅力的な男性であると言えます。
男前の体と男前のマインドが手に入る体づくりは、ぜひやってみてください。好かれるのも嬉しいですが、「すごい体だね♡」と言われるのも快感です。