ゴム持参で安心感と好感度をゲット
とにかく性病にはなりたくない!
風俗で遊ぶときにどうしても気になるのが性病のことだと思います。性病の中には潜伏期間が長いものもあるので、一度風俗で遊んだら2〜3ヵ月間不安な気持ちのまま過ごしているという人も少なくないようです。
でもそんな心配をしていてはなんだか暗い気分になってしまうし、せっかく安くはないお金を出すのだから性病の心配はできるだけ断ち切ってのびのびした気持ちで遊んだほうが絶対にいいです。
残念ながら性病は100%防げるものではありませんが、お客が自分でできる一番簡単な対策としてはコンドームを持参することです。
性病は粘膜同士の触れ合いによって感染するので、コンドームを付けることでかなり防ぐことができます。それに、性病に無頓着なお客は風俗嬢からとても嫌われます。
風俗嬢は一般の女の子よりも性病にとても敏感です。性病になれば仕事ができず収入がなくなるからです。コンドームを持参するお客は、清潔で性病予防にもなるため嬢からの好感度はグッと上がります。
ゴム持参の注意点
風俗にゴムを持参するときに注意点があります。それは、箱を開封していない新品のコンドームを持参することです。コンドームは1つ1つ個包装ですが、未開封の1個を持参するという意味ではなく、買ったときの箱のままという意味です。
なぜならば、イタズラで針で穴を開けたゴムを持参するお客もいるようなので1個だけ持参すると風俗嬢は警戒します。ゴムを付けてくれるお客は嬉しいのですが、そのゴムがちゃんと安全なものであるかを確認したいのです。
持参のゴムを使う場合は、必ず風俗嬢の目の前で開封して、何も細工をしていないことを証明してあげましょう。
ソープランドの場合は風俗嬢や店がゴムを用意している場合が多いので、持参せずにそちらを使っても大丈夫です。ただし持参したほうが、自分のサイズや好きな薄さなどが選べるというメリットもあります。
風俗嬢を安心させるコツ
「風俗でゴムを付けるなんて、嬢の性病を疑ってるみたいで悪い気がする」とか、「まるで自分が性病だと言っているみたいだ」とか言う声をたまに聞きます。
確かに、ゴムを持参することで嫌な気持ちになる嬢もいるかもしれません。でも「お互いが病気にならないために念のためゴムを付けるね」と言えば、どんな嬢も納得してくれるはずです。
いつも指名する嬢なら、コンドームを箱ごと嬢に預けておいてもいいかもしれません。
また、風俗嬢とおもちゃで遊ぶ場合、ホテルや店舗に用意されているものだと前に誰が使ったものか分からないので不衛生な感じがしてしまいます。そんな時も、ローターや電マにゴムを被せることで衛生的に使うことができます。
風俗嬢を安心させてお互いの病気まで防げるので、ゴム持参で遊ぶことはとてもおすすめです。