プレイ後のピロートークで距離を縮める
風俗嬢と気の利いたピロートークで仲良くなる
風俗で遊んだ後は、ヤリタイ盛りの気分がすっかり落ち着いて、シュボッとたばこをふかして、帰り支度を始める男性も少なくありませんがちょっと待って!
プレイの後のピロ―トークは気になる風俗嬢との距離を縮めるのに一役買うことをご存知でしょうか?特に女性は男性よりもコミュニケーションスキルが長けている場合も多く、お話好きな女性も少なくありません。プレイの最中だけでなく、プレイ後の時間も言葉のキャッチボールもしっかり行いましょう。これも信頼関係構築のために風俗嬢達にとっても大切な時間になっていきます。身体の相性だけでは測れない相性は、やはり言葉を紡いで構築していくものですよ。
男性は面倒臭いと感じるかもしれませんが、こうした言葉と言葉による心の繋がりは風俗嬢にとってもプライオリティーが高い事項になってくるので、ちょっとしたスモールトークで女性の気をこちらに向けることも十分可能になります。
女の子ともっと仲良くなりたいそんな時は、時間いっぱいまでヌキをするのではなく、気の利いたピロートークを通じて軽いコミュニケーションを図っていきましょう。
女性によってトーク内容は変えるべき
風俗で働く女性は男性客と仲良くなり信頼関係を深め、次回も指名してもらうことを節に願っています。逆に男性側は女の子と仲良くなることで、もっとアクロバットで気持ちいいプレイができたらだとか、あわよくば彼女にしたいと思う方も少なくありません。
しかし当たり障りのない会話からスタートしても、そのデリヘル嬢、ホテヘル嬢の性格やノリの良さ、淫乱度合いを考慮に会話の種類を選ぶ必要があります。そもそも初心な女の子に、アナルセックスの感度について、BDSMのムチ打ちの気持ちよさを伝えても正直引かれるだけ。
とても卑猥な女の子に世界経済や政治事情を力説してもそれは同様です。いかに風俗嬢のレベルに合わせた会話をこちらからけしかけていけるかが大切になってきます。
その為まじめ系のトークが苦手なのか、それとも淫乱な会話をするべきなのか?などを女性とのプレイ、会話から判断しましょう。男女の仲を彷彿させるようなイチャイチャ系の会話は嫌われる可能性も高いので注意が必要です。
またデリヘル、ヘルス、手コキ風俗、ソープランドなど、風俗の業種によっても働く女の子の傾向は異なります。コスパが低くなるほど聡明でよりウィットに富んだ会話ができるようになるということも覚えておきましょう。
まずはプレイ内容についての感謝の気持ち、容姿やスタイルをほめる、そして今度はどんなプレイをしたい、どこで会おう!など次回の指名に繋がるような会話を心がけるとベターです。
絶対NGなピロートーク集WITH風俗嬢
ピロートークをする際に気を付けることがいくつかあります。まずなるべく目線を合わせること、そして初回からあまり馴れ馴れしくならないことも大切です。
しかしピロートークを通して風俗嬢と仲良くなる際の禁忌事項は、女性に対して高圧的な会話をしない、土足で心に踏み込まないということが最も大切。つまり「何でこんな仕事をしているのか」だとかを、まるで教師や親のように聞き出すことは絶対NG。また同店、他店の女の子のプレイ、容姿を比較するような上から目線の会話もいけません。
当たり前に思えることですが、実際女の子がタイプであればあるほど興味本位でアレコレを聞き出してしまうものです。まず自分が風俗嬢という立場になって考えてみれば冷静に会話はできるでしょう。
風俗で働く女性は、単なるお金稼ぎの女の子もいますが、その多くは家庭環境や現状の生活に対し、訳アリの女の子ばかりです。その為女性のプライバシーに関しての質問は避ける必要があります。職業、学校や本名、家族構成などを根掘り葉掘り聞き出すことは風俗女性にとって苦痛であり仲良くなるどころか、NG客としての烙印を押されかねないのでその点は留意してくださいね。