風俗嬢と仲良くなる方法エステ嬢との会話で好感度アップ
風俗エステ嬢とのおすすめの会話
他の風俗にはない風俗エステ特有の楽しみ方、それが『会話』です。いえ、他の風俗には一切会話がないというわけではありません。出会って挨拶をするのはもちろん、プレイ中もそれなりに会話はあるでしょう。しかし、ピンサロやデリヘル、ソープやヘルスなどは、プレイ中にじっくりと会話をすることはあまりないのではないでしょうか。
その点、風俗エステではじっくりと会話を楽しむことができるのです。風俗エステは女性がマッサージをしてくれて、最後は抜きのサービスをしてくれることは皆さんご存知でしょうが、このマッサージの最中に女性とじっくり会話をすることができます。
楽しく会話ができからこそ、その嬢のことを深く知れるのです。好きなものから性格まで相手のことを知ることが出来ますし、もちろん、こういう場だからこそ多少エッチな話題を出しても引かれることはありません。一定の限度はあるでしょうが、ある程度の下ネタくらいならなんなりと答えてくれるでしょう。
これが他にはない風俗エステを利用するメリットの一つです。エステ嬢と客は、抜いたり抜かれたりするだけの関係ではないのです。会話をして、より相手への理解を深めることが出来ます。
しかし、どんな会話でも受け入れてくれるわけではありません。嬢にも触れて欲しくない話題もあるでしょう。その中の一つとして『プライベートな話題』が挙げられます。
これは他の風俗でもタブーとされていますが、嬢に「何歳？」「本名は？」「昼の仕事は何をしてるの？」というように、プライベートを探るようなデリカシーのない質問をするのは絶対にしてはいけないことです。なんでも話せる風俗エステとはいえ、このようなことは絶対聞かないようにしましょう。
その女性のことを知りたくて、いろいろ詮索したくなる気持ちはよくわかます。ただ、このような仕事をしているからこそ、触れたくない部分もあるでしょう。風俗エステを嗜む紳士なら、これは必ず守りたいところです。
このようなことを聞いてしまうと、相手が質問に答えてくれなくなり、微妙な空気が流れてしまいます。さっきまで楽しかったのに一言で空気がガラリと変わることもあるのです。
会話とエロを楽しめる風俗エステ。だからといって、何を言ってもいいわけではありません。お互いが言っていいことと言ってはダメなことの分別をつけるからこそ、楽しく遊べるのです。風俗エステ嬢を不快にさせたり困らせたりする質問は絶対に避けながら、楽しい会話を心掛けてください。
嬢を名前で呼ぶと恋人感アップ
風俗エステを利用するときは、自分の気分を高めることでより強い興奮を得られます。気持ちよくなりたいのなら、自分で自分のエロモチベーションを上げるということが重要なのです。
そのエロモチベーションを上げる一つの材料として、「嬢を下の名前で呼ぶ」というのをおすすめします。一緒にプレイする嬢を下の名前で呼ぶことで、気分を高めることができてかつ、より気持ちいい体験ができるのです。
もちろん下の名前で呼ぶというのは、嬢の本名ではなく、お店での源氏名です。源氏名に「ちゃん」を付けないで、下の名前で呼ぶことでよりエロモチベーションを高められるでしょう。
最初のうちは、下の名前で呼ぶのは躊躇してしまうかもしれません。「相手にどう思われるかな？」だったり、「下の名前で呼ぶと馴れ馴れしく思われるかもしれない」だったりと、いろんな葛藤はあるでしょう。しかし、その葛藤を乗り越えることができたのなら、恥ずかしがらずに嬢を下の名前で呼ぶことができます。下の名前で呼ぶときは、ある意味恥ずかしさを捨てる必要があるのです。
また、下の名前で嬢のことを呼ぶことで、恋人っぽさも味わうことができます。お金を払って風俗エステを利用しているのは確かですが、本当の恋人とイチャイチャしているような感覚を味わうことができるのです。
やはり、お金を支払ってするサービス感が拭えないエッチなことよりも、恋人とイチャイチャしながらするエッチなことのほうが興奮しますよね。それが、下の名前で呼ぶことでこのような嬢とのビジネス感を薄めることが可能になるのです。だからこそ、よりプレイに入り込むこともできます。プレイに入り込んで極上の体験をしたいなら、嬢を下の名前で呼ぶようにしましょう。
しかし、嬢を下の名前で呼ぶときに一つ注意したいこともあります。それは、「嬢は下の名前で呼ばれてどう思うのか？」という部分です。
中には、「いくら源氏名だからといって、お客さんに下の名前で呼ばれるのは嫌だ」という嬢もいるでしょう。また、「馴れ馴れしくて嫌」と、拒否反応を示されるかもしれません。そうすると、嬢に対して不快感を与えてしまいます。
下の名前で呼んでみて、相手が嫌がっているような反応をしたのなら、相手に不快な思いをさせないために、下の名前で呼ぶのはやめるようにしたいところです。
独りよがりで気持ちよくなりたいために下の名前で呼ぶのではなく、相手の反応や態度を確認しながら、下の名前で呼ぶようにしましょう。そうすることで、風俗エステを何倍も楽しむことができますよ。
